エクアドルのパナマハットとレイバンのサングラス

エクアドルのパナマハットとレイバンのサングラス

随分と前の話になるが、エクアドルから来た留学生を家で一年間ほどホームステイさせていたことがあった。

彼が国へ帰って、かれこれ10年近くになるが、時折そいつが送ってきたり、数年に一度、日本に遊びに来る際に持って来たりする手土産がいつも帽子、パナマハットなのだ。

知らなかったので、この帽子攻撃を不思議に思っていたのだが、パナマハットは、パナマソウとかトキヤ草と呼ばれる葉っぱを編んで作られる帽子で、エクアドルを代表する産業とまで言って良いぐらいの代物らしい。

日本だと、毎日パナマハットを被り、レイバンかけてご近所を歩いていたら、きっと良くない噂をされるのは間違いないだろう。

映画で見るマフィアとか金持ちの旅行者が南の島で被ってる帽子としか思い出さないのは、想像力がないからだろうか?いずれにせよ、日本でこれ被って歩けるのは夏のリゾート地ぐらいしか私には思い浮かばない。

もっと言うと、この帽子をかぶるのは、20代、30代の若者じゃ駄目でおっさんがかぶってこその帽子だとも思ったりしている。

この数年、南の島のリゾートへこいつを被って出かける様になったが、そこそこパナマハットが似合うおっさんになったことを自分自身が認めたからではある。


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