バーニャカウダのレシピ

バーニャカウダのレシピ

近ごろ、街に繰り出して一杯やると、バーニャカウダなるメニューがやたら目に入る。そして、これがまた美味い。何だこれはと言わずにはおれない美味さなのである。

こう見えても、飯を作るのが好きで、特に、こういった美味しい物にめぐり合えば、自宅でも作りたいと思うわけだ。

あれこれ調べて友人知人連中に振る舞って、「どうだ美味いだろ!」とするのがこの上ない楽しみである。

聞けば、このバーニャカウダ、イタリアのピエモンテ州という地方を代表するレシピだとのこと。ピエモンテ州などはまったくもって初耳であるし、地球儀のどの辺りを指すのかも判らない。

イタ飯というと思いつくのはパスタやピザにオリーブオイル、なんともボキャブラリーが少なく苦手なジャンルである。

とはいえ、バーニャカウダのレシピ、それほど難しい事は無い感じで、アンチョビににんにく、オリーブオイルを混ぜ合わせたソースだということは判った。だいたい、こういったシンプルなものほどさじ加減が難しく奥が深いものなのは当然だが、イメージは出来上がった。

得てしてこういう海外の食べもんは、ジャパニーズテイストが入って別な食べ物になっている事が多くて油断ならない。

最初にこのバーニャカウダに出会ったのは焼き鳥屋だ。にんにく味の味噌ソースできゅうりと人参とセロリを食べたのだが、これがなんとも美味い。

とは言え、焼き鳥屋の親父がイタ飯通だとは到底思えないし、そもそも味噌が入ってる時点でオリジナルとはかけ離れている訳である、油断ならない。

その後、次々とバーニャカウダと巡り合い、最近やっと近づいてきたのでは無いかと思う今日この頃ではある。

卓上の専用のポットも手に入れたし、そろそろお披露目の日は近いだろう。


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