ガラスペンの魅力

ガラスペン おすすめ

ここのところ、収集癖を発揮しているのがガラスペンである。

文字通り、ガラスで出来たペンで、使用する際は小さな溝が入ったペン先をインクの中に漬けて、溝と溝の間に溜めたインクを使って文字を書くといういたってシンプルな仕組み。

外出先での使用は現実的ではないものの、自宅で腰を落ち着けてならば、万年筆と違って、ペン先をさっと洗うだけで色を変えたり出来るため、あれこれインクを試したい向きにはピッタリなペンである。

意外な事に、ガラスペンはメイド・イン・ジャパンのモノなんだそうで、明治の時代に風鈴職人が考案し、今では世界中で作られている。

なるほど、この繊細な細工は風鈴職人の物なのかと納得した次第である。

2千円ぐらいで購入出来るものから数万円するものまで、ピンからキリまであるのは道具の常。

実際にガラスペンを使ってみて感じることは、ペンとしての機能はもちろん、コレクターが存在するというのが頷ける、ご覧のとおりのその美しさである。

この美しさに加えて、握り心地、書き心地、これはという一本に出会うまでは、まだまだ時間がかかりそうだ。


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