さぬき七福神

さぬき七福神

四国の表玄関である香川県の七福神めぐり。

かの弘法大師 空海の足跡をたどるお遍路さん、八十八ヶ所巡りが盛んな土地だけあって、神社仏閣巡りするにあたっては、どこまでもやさしい土地で、流石にという場面に出くわすことが多い。

そこかしこに案内看板がきっちりあるし、道行く人に訪ねても直ぐに的確な道案内が得られ、どうにかすると現地まで連れて行ってくれたり、食べ物をくれたりもするのだから、本当に驚く。

これらの行動は、お接待といって、お遍路さんを応援する文化だという。弘法大師へのお供えみたいな意味もあるらしく、四国では子供の頃からそういうのを目にしているわけで、自然とそういう心が根付くのは頷ける話である。

そんな土地柄なので、香川県の七福神めぐりは沢山の親切に導かれてあっという間に結願である。

ゆっくりと一日使って、もはや全国区になった、さぬきうどんを食べながら回るのも良し、根詰めて車を走らせたら、半日もかからないかもしれない。香川県は日本一小さな県だ、端から端まで、高速を使えば一時間で行けないところはない。

そんなさぬき七福神だが、七福神巡りが各地で盛り上がっているという。

私の住む大阪府下、大阪市内の七福神めぐりは何度かお参りしたし、関西一円、幾つもの七福神めぐりが用意されている。

もちろん全国各地にあるわけだ、正確な数は判らないものの、150箇所近くはあるんじゃないかという話らしい。

私自身、浅草七福神や大阪七福神をはじめ、いくつもお参りしてきたが、判りやすくてとても楽しめるお参りだと思う。何日もかけずに幸せな気分になれるのだから、一日たっぷりと神様仏様に手を合わせたいなら、七福神めぐりはおすすめだと思う。


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