昔ながらの中華そば 醤油ラーメン

醤油ラーメン

日本のラーメンの原型だと言われるのが醤油ラーメンである。ラーメンと言えば醤油ラーメンの事を指す、見たいな感があった。

もやしにチャーシュー、ネギにメンマといったシンプルな具材。

スープは鶏ガラをベースに豚牛の骨など、各店がこだわりを持ったスープがある訳だが、最近はどういうことが、このシンプルな醤油ラーメンを食べる事が出来る店が極めて少なくなってしまった。

コテコテギトギトなスープのラーメン店ばかりが目につく。トッピングなどもすごくて、なんとかチャーシューとか煮玉子にと、時代の流れと言えばそうなのかもしれない。

それらの今風なラーメン屋で時々見かけるシンプルな醤油ラーメンは「昔ながらの中華そば」みたいな呼び方をされて、なんだかレトロなラーメンとなってしまった。

かろうじて今はまだ、赤いのれんに赤いカウンターの昭和なたたずまいの中華屋を見つけ、入ってみると、時々びっくりするほど味わい深い醤油ラーメンを食べることが出来ることがある。

実際に、そんな店を何軒も知っている。

スープをひとくちすすってニヤリ、途中で胡椒でスープの味を変えてニヤリ。

久しぶりに、お気に入りのそんな醤油ラーメンを食べさせる店を尋ねたら、なんと閉店してるし、、、。

店主の高齢を理由に暖簾を下ろしたそうだ。

私が知る美味い醤油ラーメンを食べさせる店の店主は皆、かなりの爺さんばかりの絶滅危惧種なのは事実である、今の間に味わって置かなければなるまい。


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